| 著者 |
ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carrère)
1931年生まれ。フランスの作家、劇作家、脚本家。ルイス・ブニュエル作品の脚本家として知られ、手がけた脚本は80余、主な脚本に『ブリキの太鼓』『存在の耐えられない軽さ』があり、大島渚監督作品『マックス、モン・アムール』の脚本も担当している。演出家ピーター・ブルックの台本執筆にも30年にわたって携わり、自身の著作も約30点を数える。邦訳された主な著作に『珍説愚説辞典』(国書刊行会)、『万国奇人博覧館』(筑摩書房)、『教えて!! Mr.アインシュタイン』(紀伊國屋書店)などがある。
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ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
1932年生まれ。イタリアの中世学者、記号学者、哲学者、文芸批評家、小説家。1980年に発表した『薔薇の名前』(東京創元社)がベストセラーとなり、広く読まれるようになる。ボローニャ大学人文科学部長を務め、多数の著書がある。邦訳された主な著作に、小説では『フーコーの振り子』『前日島』(共に文藝春秋)、『バウドリーノ』(岩波書店)があり、試論的エッセイとしては『開かれた作品』(青土社)、『論文作法──調査・研究・執筆の技術と手順』(而立書房)、『美の歴史』『醜の歴史』(共に東洋書林)などがある。
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ジャン=フィリップ・ド・トナック(Jean-Philippe de Tonnac)(進行役)
1958年生まれ。フランスのエッセイスト、ジャーナリスト。本書では対談のコーディネーターを務めた。詩人ルネ・ドーマルの評伝の著者で、科学、文化、宗教に関する対談のコーディネートを多数行なっている。ロジェ=ポル・ドロワとの共著『ギリシア・ローマの奇人たち──風変わりな哲学入門』(紀伊國屋書店)が邦訳されている。
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| 訳者 |
工藤妙子(くどう・たえこ)
1974年生まれ。慶應義塾大学文学部文学科仏文学専攻卒業。仏文翻訳家。主な訳書:クロード・シュロー『クローンの国のアリス』(青土社)、サルヴァトーレ・ウォーカー『闇のアンティーク』(扶桑社)、ドゥニ・ロベール『愛撫の手帖』、ローラン・グラフ『ハッピー・デイズ』(角川書店)など。 好きなもの:文学、文鳥、文楽。趣味は飲食文化研究とジョギング。 |
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●編集協力/編集室カナール(片桐克博)
●ブックデザイン/松田行正+日向麻梨子 |
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